「アートファンを増やす」「アーティストとコレクターの交流」「アート活動の活性化」 by ARTSQUARE ONLINE

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アート活動のためのSNS

自ら情報を発信することができるSNSには多くの種類があります。どのSNSを利用しても問題はありませんが、ここでは標準的な使用例をご紹介します。SNSの効果を上げるには”内容の充実”と”更新性を高める”ことが重要です。

アート活動にSNSを活用する
SNS以外のインターネットを利用したアート活動
SNSの使用時に注意すること

アーティスト自身がアピール

「ギャラリーで作品を発表するだけではなく、アーティスト自身の制作コンセプトや作品の解説、作品の制作動画などをWebサイトサービスを活用し、より多くの人にアピールしたい。」自らの付加価値を高めるため、そのように想うアーティストは、特にネット世代の若いアーティスト達には多いのではないでしょうか。

作品紹介サイトを作りたい
セルフプロデュースって本当にできるの?
セルフプロデュースって本当にできるの?(事例)

アーティストのためのIT基本知識

日常生活での「WEBサービスの利用」から「アート活動に必要なスキル」まで、知っておいた方が良いITの基本知識を掲載しています。

スマホ画面を大型テレビに映したい!
情報漏洩は防げない!
データを転送するいろんな方法
 

アーティスト作品の整理整頓

アート作品の制作活動とはどのようなものでしょうか。アーティストにとってアート活動とは、「企画」「制作」「アピール」などが含まれます。多くのアーティストは個人ですべての作業を行うことが不可欠となります。これらの作業をスムースに行うためには、作品の記録やデジタル化したデータの整理整頓が必要となります。各メディアで必要な時に、すぐにデータを引き出せるように日頃から準備しておきましょう。

画像データの基本(画像ファイルの種類)
画像データの基本(解像度とは)
マスターデータを作成する(画像リスト)
マスターデータを作成する(画像データ)
昔の作品記録フィルムをデジタル化したい
アート作品を整理しよう