目次
「Google Arts & Culture」サイトの構成内容は?
「Google Arts & Culture」サイトの構成とその内容を確認します。
「トピック」ページ ⇨からサイト全体を俯瞰しましよう。
- ハイライト
┗ Art Camera ⇨
Discover the details you might have missed
┗ 360°videos ⇨
Experience culture in 360 degrees
View all 360˚ videos ⇨
┗ Street View ⇨
Tour famous sites and landmarks - カテゴリ
┗ アーティスト ⇨
┗ 素材と技法 ⇨
┗ 芸術運動 ⇨
┗ 歴史上の出来事 ⇨
┗ 歴史上の人物 ⇨
┗ 場所 ⇨ - 時間と色で検索
┗ 時系列 ⇨
Find works based on when they were created
┗ カラー ⇨
You can search for works based on the basic color - コレクション ⇨
Googleとパートナー関係のある世界中の美術館や博物館だけではなく、文化遺産などもオンラインで紹介しています。まずはこのコレクションから世界の美術館を覗いてみましょう。 - 毎週のハイライト ⇨
- 人気のトピック
ユーザーギャラリーをつくろう
ここではオリジナルギャラリーを作成します。また作成したユーザーギャラリーを「Google Arts & Culture」サイト内で公開することができます。セミナーや教育のコンテンツとして、いろんな場面で活用できます。
- 「Google Arts & Culture」サイトを開きます。
- 右上にある「 虫メガネアイコン」をクリック
- ここではお好みのキーワードとして、「東海道五十三次」を検索しましょう。
その結果、”・・・件のアイテム”が表示されます。 - 欲しいアイテムを見つけ出しクリック、次にハートアイコンをチェックすると、「お気に入り」に加わります。
- 「Google Arts & Culture」サイト上部にある「お気に入り」/「ギャラリー」ページを開き、その右下にある「+アイコン」をクリックします。
- 気に入ったアイテムをクリックし、必要なアイテムを選択します。そして右上にある「次へ」をクリックしてください。
- ギャラリーの「タイトル」と「説明」を入力し、必要に応じて”公開 – リンクを知っている全員が閲覧できます”を選んでください。最後に右上にある「完了」ボタンをクリックしてください。
これでユーザーギャラリー「歌川広重 東海道五十三次」⇨が作成できました。
また、すでに登録済みの「ユーザーギャラリー」を利用するのも良いでしょう。
- The virtual virtual museum tour
- モネ《睡蓮》
- THE USE OF ROUNDED LINES IN SELF PORTRAITS
- litography. self-portrait.
- Reflections: the visual autobiography [by Karen Ferreira]
”これらの「ユーザー ギャラリー」は独立した第三者の制作物です。”